欲望の主体 - ジュディス・バトラー

欲望の主体 ジュディス バトラー

Add: yrapa41 - Date: 2020-11-19 22:20:17 - Views: 7349 - Clicks: 798

Subjects of Desire: Hegelian Reflections in Twentieth-Century France, (Columbia University Press, 1987). 。. ユダヤのバックグラウンドを持つバトラーにとっては、生存そのものが自明なことではなかった。 生きるための条件を得ることこそが生を望むことを可能にし、 それと同時に、生を望むことは善き生を送ることと不可分だ、と感じていた。 それでは、善い生をどのように生きることができるのか。 バトラーはその答えをスピノザから、哲学から、情熱的に学ぼうとした。 しかし、大学で教えられるような意味論や形式の議論からは、バトラーが求める答えを得ることは難しかった。 そのような議論ではなく、対話によってのみ、その答えに近づくことができるのである。 そう考えたバトラーは、単に対話を生み出すだけでなく、哲学を超えてさまざまな学問の領域をまたぐ、という作業をすることになった。ジェンダー論、フェミニズム、クィアセオリー、人類学、社会学. Scott, (Routledge, 1992). 欲望の主体 : ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル主義 ジュディス・バトラー著 ; 大河内泰樹 ほか 訳 (Νύξ叢書, 04) 堀之内出版,. 1956年、オハイオ州クリーヴランドでアシュケナージ系ユダヤ人(迫害を逃れドイツ語圏・旧東欧諸国に移住したユダヤ人)の家庭に生まれる。バトラーの回想によると幼少の頃から哲学書を耽読し、とくにキルケゴール『あれか、これか:ある人生の断片』やショーペンハウアー『意志と表象としての世界』、スピノザ『倫理学』などを愛読した。 生家の近くにあったシナゴーグに通う年齢になると、ラビの手ほどきでスピノザ神学やドイツ観念論を体系的に学んだ。高校を卒業すると、まずベニントン・カレッジ、ついでイェール大学で哲学を専攻したのち、1978年にイェール大学で哲学の博士号を取得。この間、フルブライト留学生としてドイツに滞在し、ハイデルベルク大学でガダマーの講義に参加している。 博士号取得後はウェズリアン大学で研究員として研究をつづけるかたわら、博士論文を改稿し『欲望の主体:ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル主義』と題して出版した。1987−88年までプリンストン高等研究所で過ごしたあと、ジョージ・ワシントン大学で哲学の准教授に就任。バトラーが主著のひとつ『ジェンダー・トラブル』を執筆したのはこの頃である。ジョンズ・ホプキンス大学へ移ってそこに1993年まで教鞭をとったのちカリフォルニア大学バークレー校に移り、現在まで同校で研究を続けている。 1990年に刊行された『ジェンダー・トラブル』でバトラーは、ミシェル・フーコーによって先鞭をつけられたジェンダーとセクシュアリティ研究を大胆に推し進めた。また同書は政治哲学・ジェンダー学のみならず、文学批評からフェミニズム運動まで幅広い領域においてジェンダーと性的マイノリティをめぐる画期的な主張と受け止められ、バトラーは世界的な名声を博することになった。 以後『問題なのは身体だ』(未邦訳 1993)、『権力の心的な生』『触発する言葉』(ともに1997)から『アセンブリ―行為遂行性・複数性・政治』()まで精力的に単著を発表しつづている。 またバトラーは研究者であると同時に活発な政治活動家でもあり、セクシュアリティに関わる数多くの政治団体に協力して頻繁に政治的発言を行っている。1994〜97年までニューヨークに本拠を置く「国際ゲイ・レズビアン人権委員会」の代表を務めたほか、アメリカによるアフガニスタンやイラク侵入、アブグレイブ収容.

『欲望の主体 ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル主義 (nyx叢書 (004))』(ジュディス・バトラー) のみんなのレビュー・感想ページです(1レビュー)。作品紹介・あらすじ:ジュディス・バトラーについては、すでに多くの著作の訳書があり、日本でも受容が進んでいる。しかし. 若い頃のジュディス・バトラーが求めていたのは、『より確信をもって生きられる生き方』であった。 それは、先生がレズビアンであるということとも間違いなく無関係ではなかったただろうが、同一性の混乱をおこし、すぐに絶望におちいる不安定な全ての若者にとって喫緊の問題である。 そんなさなか、バトラーは家の地下室で偶然スピノザの『エチカ』に出会った。. 研究活動の最初期からバトラーが一貫して関心を抱き続けているのは、欲望と主体の関係、つまり人間が物事を判断したり何かに欲望を向けたりするとき、何がそうした判断・欲望の主体となるのか、そうした行動は歴史・社会からどのような制約を受けて成り立っているのか、ということだった。近代社会は個人が「独立した主体として判断をくだす」ことが当然の前提となっているが、その主体性はそれほど自明なことだろうか、実際には歴史・社会による偶発的な制約が「主体」の中に複雑に入り込み、その「主体」の意識しないところでさまざまな抑圧を受けているのではないか、という問題意識がそこにはあった。 この問題意識を「ジェンダー」に即して展開したのが主著のひとつ『ジェンダー・トラブル』である。 セックスは自明か 本書においてバトラーは、まず「セックス」と「ジェンダー」という二つのカテゴリーを再検討する。それまでのフェミニズムは、「男女」という動かしがたい自然の性差(セックス)の上に「ジェンダー」という文化的な構築物が作られていると考え、後者の「ジェンダー」に由来する伝統的な性区分・性役割(「男は外で働き・女は家庭を守る」「男は強く・女は優しい」など)を批判することによって、女性の解放と権利向上を訴えてきた。 しかしバトラーによれば、「セックス」もすでに文化的な構築物にほかならない。人間の身体は実際にはどこからどこまでを「器官」と名づけるかが混沌としている「不連続な属性の塊」にすぎないのに、そこに歴史的・文化的な抑圧のもと胸やペニス・膣などを「性的部分」として切り分けてしまう作業によって、「男と女」という自然の性差が存在するかのように偽装されている。そうバトラーは主張する。 欲望する主体 性的欲望の主体であると同時に対象でもある存在として歴史的に広く受け入れられてきた「男/女」というカテゴリー自体が、一般に考えられているほど自明で堅固なものではなく、文化的な抑圧によって成り立っているという主張は、「自然の性差」を当然の前提としてきた従来のフェミニズム運動に根本的な再考を求めるものだった。同時にこれは「主体とは何か」というヘーゲルからフーコーにいたる西洋政治思想上の重要主題を現代的課題のもとに位置づけなおす試みでもあったため、本書は政治思想・倫理学から現象学まで、幅広い分野に大きな影響を及ぼした。 また「男女.

Who Sings the Nation-State? 欲望を持つ男の主体にとってトラブルがスキャンダルとなるのは、女という「対象」がどうしたわけかこちらのまなざしを見返したり、視線を逆転させたり、男の立場や権威に歯向かったりし、それによって女という「対象」が男の領域に突然に侵入する. 竹村和子訳『アンティゴネーの主張――問い直される親族関係』(青土社、年) 1.

の遊び方 お問い合わせ. 欲望の主体 ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル主義 (nyx叢書 (004)) / ジュディス・バトラー / 堀之内出版 本が好き! See full list on ambos.

欲望の主体 ジュディス・バトラー【著】 大河内 泰樹【翻訳】 岡崎 佑香【翻訳】 岡崎 龍【翻訳】 野尻 英一【翻訳】 発行元:堀之内出版. この文章が講演の書き起こしであり、話された言葉だったので余計に理解しづらかった。話の流れがあまりちゃんと構造化されていなかった。 それでも私がバトラーを初めて読んだ文章として非常に共感したのは、 社会構造と個人の生というのは不可分でお互いに溶けあっていて、 社会構造によって生の価値が損なわれるということが起こってしまっている、という問題意識である。 私はふだんこの事実をかえりみては、絶望して悲しくなっているが、 バトラーを学ぶことは少なくともLGBTQの分野でそれをどう乗り越えていったのかを知り、 それをどう応用することができるのか知ることにつながるだろう。 もっとバトラーを学びたくなった。 ジュディス・バトラー 思想・エピソード 同性愛者であることを自ら公言するジュディス・バトラーは、クイア理論などを用いて、「異性愛は人為的につくりだされたものだ」と主張する。. : New Work on the Politics of Literary Theory, co-edited with John Guillory and Kendall Thomas, (Routledge, ). ジュディス・バトラー ジュディス・バトラーの概要 ナビゲーションに移動検索に移動ジュディス・バトラーJudith Butlerジュディス・バトラー生誕年2月24日(64歳) アメリカ合衆国・オハイオ州クリーブランド. 欲望の主体 ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル主義. LGBTQの人々にとって、LGBTQの生を生きられるものにしようという社会運動によって、個人のうちにある欲望を肯定できるようになり、それはつまり「自分の存在のなかで存続する」ということを可能にした。 このように「いかに善く生きるか」という倫理的な問いは、私たちが切っても切れない関係の間に置かれているために社会的な問いとなる。 同時に、社会的な問いとして存続を語る時、私たちは喪失についても考えることになる。 私たちが起こす行動は、それに先行する働きかけから独立しえない。 この働きかけの一つとして喪失が与える影響は多くを占めるだろう。 それは戦争による死かもしれないし、親しいものとの別離かもしれない。 何にせよ、何らかの破壊による喪失に私たちが触発されるとすれば、それは緊急性を帯びた、切実なものなのである。 「善き生を追求する可能性と、自分の存在のうちで存続する可能性が全ての人に保障されるような民主主義的世界であるためにどうすればよいのか」 「私たちが行動するように働きかけてくる世界とはどのようなものか」 これらのバトラーの問いはずっと問われ続けるだろう。.

エルネスト・ラクラウ、ジュディス・バトラー、スラヴォイ・ジジェク/竹村和子、村山敏勝訳『偶発性・ヘゲモニー・普遍性――新しい対抗政治への対話』(青土社、年) 1. 竹村和子訳『ジェンダー・トラブル――フェミニズムとアイデンティティの攪乱』(青土社、1999年) 1. 欲望の主体 - ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル主義 - ジュディス・バトラー - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料!購入毎に「楽天ポイント」が貯まってお得!みんなのレビュー・感想も満載。. See full list on wpedia. これらの問いに対してバトラーがとった立場は、「私たちは切っても切れない関係の中におかれている」というものだ。 私たちを取り囲む社会的・環境的条件は私たちの生をやっと可能にするものである。 そしてそれらに依存していることでと私たちは極めて不安定な状況に置かれていて、それらとの関係によってもろくさせられている。 すなわち、私たちは完全には「個体化」されていないのだ。 この「個体化」の問題はスピノザの『エチカ』に深いつながりを持つ。 スピノザによると、ある集団はある行動がある一つの結果を引き起こすことで初めて単一の個体としてみなされる。個体性とは一つの達成に過ぎない。逆に言えば、単一の個体としてみなされているものは内部には区別が存在する。 「行動が協調して一体となっているからといって、行動の内部での区別が完全に消滅したわけではない」という主張はバトラーにとって非常に大事なものである。. Excitable Speech: A Politics of the Performative, (Routledge, 1997). 戦争)、生の善さはなぜこう不均衡に分配されているのか。 社会がある生の価値を損なわせる構造になっていることは、私もひしひしと感じている。医療福祉の場面でも直面する問題だろう。 尊ばれる生と尊ばれない生があるという現実。 価値のあるように見えない生、でもそれを規定している価値とは何なのか。 私たちは考えなくてはいけない。考えざるをえないのだ。 そして、バトラーは代表作『ジェンダートラブル』の中でより具体的で切実な問題としてこの問題を示している。 既に確立されたジェンダー規範から独立した「私」は可能か。 ジェンダーにより構造化された世界で生きよと命じられることと、生きることを望むこととの間の関係はどのようなものか。.

日本大百科全書(ニッポニカ) - バトラー(Judith Butler)の用語解説 - アメリカのフェミニズム理論、セクシュアリティ研究者。1984年エール大学で哲学の博士号を取得した後、ヘーゲル哲学を論じた『欲望の主体』(1987)などを執筆し、1989年の『ジェンダー・トラブル』で、フーコーやデリダらの. Precarious Life: the Powers of Mourning and Violence, (Verso, ). ジュディス・バトラーについては、すでに多くの著作の訳書があり、日本でも受容が進んでいる。しかし、彼女の思想的出発点となったヘーゲル研究については十分な理解が進んでいるとは言えない。バトラーのフェミニズム、クィア理論、さらには政治的主張を理解する上でも、その基礎と.

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: Language, Politics, Belonging, with Gayatri Spivak, (Seagull Books, ). 欲望の主体 - ジュディス・バトラー 政治哲学・倫理学から現象学まで幅広い分野で活動するが、とくに現代フェミニズム思想を代表する一人とみなされている 。. 欲望の主体 - ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル ジュディス・バトラー / 大河内泰樹 価格 ¥4,400 (本体¥4,000). Bodies that Matter: On the Discursive Limits of "Sex", (Routledge, 1993).

ジェンダー・トラブル―フェミニズムとアイデンティティの攪乱作者:ジュディス バトラー発売日: 1999/03/01メディア: 単行本25日に大学の図書館でホリィ・センさん(id:holysen)とひでシスさん(id:hidesys)とぶたおさん(id:butao)と4人でバトラーの『ジェンダー・トラブル』(1990)の読書会をした. ジュディス・バトラー/著 大河内泰樹/訳 岡崎佑香/訳 岡崎龍/訳 野尻英一/訳. 青土社 ||哲学/思想/言語:ジェンダー・トラブル 新装版. 1.主体を待ちながら―バトラーのレトリック論 『欲望の主体』におけるバトラーのへーゲル解釈の特徴のひとつは、『精神現象学』(以下『現象学』と略記) をレトリックの観点から読み直している点だろう。バトラーは『欲望の主体』第一章のはじめで. The Psychic Life of Power: Theories in Subjection, (Stanford University Press, 1997). Feminists Theorize the Political, co-edited with Joan W.

Contingency, Hegemony, Universality: Contemporary Dialogues on the Left, with Ernesto Laclau and Slavoj Zizek, (Verso, ). 。 ここの議論は、バトラーがジェンダー学の学者であることを忘れると本当によくわからなくなる。 そしてバトラーは冒頭の「生きる望み、善き生」の話に戻ってくる。 「人間の本質は、その存在のうちで存続し、自己を保存することにある。」 そして存続することが触発されることと無関係ではない以上、触発される=その人の社会的条件は存続の前提条件であり、さらには生きようという望みに影響を与える。. 本橋哲也訳『生のあやうさ――哀悼と暴力の政治学』(以文社、年) 1. Giving an Account of Oneself: A Critique of Ethical Violence, (Koninklijke Van Gorcum, ).

ここからの議論には私はついていけなかったし、上の主張とのつながりもよく分からなかった。スピノザを読んだことがないので仕方ないだろう。 バトラーが取り入れているスピノザの大まかな主張としては、 ・身体は精神に対応して存在している。(精神のはたらきとして知覚する対象として身体が存在している) ・「触発」を通じて身体と身体は関係しあっていて、身体は触発すると同時に触発される。 全然よく分からないが、身体と精神が不可分でありそれらが互いを基盤として立脚していること、身体の間に生じる触発が身体の内部構造に変化をもたらす、ということであっているのかな. 従って、バトラーが「はじめての」聴衆を前に、『ジェンダー・トラブル』のジュディス・バトラーとして彼女の現在の問題関心をいかに語るのか、今回の来日にあたって私たちの興味と期待は当然そこに向かったが、逆に、今彼女から何を学ぶのかを. 欲望の主体 ヘーゲルと二〇世紀フランスに本/雑誌 (ニュクス叢書) / ジュディス・バトラー/著 大河内泰樹/訳 岡崎佑香/訳 岡崎龍/訳 野尻英一/訳. 佐藤嘉幸・清水知子訳『権力の心的な生――主体化=服従化に関する諸理論』(月曜社、年) 1. ジュディス・バトラーの身体へのアプローチにはどのような意義があるのだ ろうか.本稿ではまず,『ジェンダー・トラブル』におけるバトラーの身体へ のアプローチに,重要な側面が3つあることを指摘する.それは,第1に,ジ. Gender Trouble: Feminism and the Subversion of Identity, (Routledge, 1990). 欲望の主体 ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル主義 (Νυξ叢書) 著者 ジュディス・バトラー (著), 大河内 泰樹 (訳), 岡崎 佑香 (訳), 岡崎 龍 (訳), 野尻 英一 (訳).

ジュディス・バトラー(Judith P. 【tsutaya オンラインショッピング】欲望の主体/ジュディス・バトラー tポイントが使える・貯まるtsutaya/ツタヤの通販サイト!. 1956年、オハイオ州クリーブランドに生まれる。ヘーゲル研究の道を進み、1984年にイェール大学で博士号を取得。同博士論文は1987年に、『欲望の主体――20世紀フランスのヘーゲル哲学的省察(Subjects of Desire: Hegelian Reflections in Twentieth-Century France)』として出版された。 1980年後期から西洋フェミニズム理論のポスト構造主義的再定式化の流れに加わり、従来のフェミニズムで用いられてきた言葉の規定性、硬直性を問題にして、そのパフォーマティブな構築性に注目し始めるようになる(パフォーマティビティ論)。 レズビアンであることを公言しており、年1月に来日した際には、講演会場はさながらレズビアン・コミュニティーの祭りと化した。ユダヤ教改革派の熱心な信者でもあり、ユダヤ系の出自であることを強く意識しており、近年の研究では、ユダヤ哲学に関心を持っている。. ジュディス・バトラー(著)、大河内泰樹、岡崎佑香 、岡崎龍、野尻英一 (翻訳) 欲望の主体 ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ ヘーゲル主義. 欲望の主体 ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル主義 (nyx叢書 (004)) ジュディス・バトラー, 大河内 泰樹 他 | /6/30 5つ星のうち4.

The Psychic Life of Power: Theories in Subjection, (Stanford Unive. What&39;s Left of Theory? へーゲル的主体のメランコリー : 『欲望の主体』におけるバトラーのヘーゲル解釈とその展開 藤高 和輝, Fujitaka Kazuki, フジタカ カズキ 年報人間科学 (37), 71-86,.

Antigone&39;s Claim: Kinship between Life & Death, (Columbia University Press, ). などなど。本当に難しくて私には分からないので飛ばす。もっと具体的な話にしよう。. 大河内泰樹・岡崎佑香・岡崎龍・野尻英一訳『欲望の主体――ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル主義』(堀之内出版、年) 1.

See full list on note. j・バトラーのジェンダー・パフォーマティヴィティとそのもうひとつの系譜 藤高和輝 1 はじめに 本稿は、ジュディス・バトラーの理論的代名詞ともいえるジェンダー・パ フォーマティヴィティについて、とくに『ジェンダー・トラブル――フェミニ. 「年 『欲望の主体』 で使われていた紹介文から引用しています。 ジュディス・バトラーのおすすめランキングのアイテム一覧 ジュディス・バトラーのおすすめ作品のランキングです。. Butler、1956年 2月24日 - )はアメリカ合衆国の哲学者。. ジュディス・バトラー『欲望の主体 ヘーゲルと二〇世紀フランスにおけるポスト・ヘーゲル主義 004巻』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。読書メーターに投稿された約1件 の感想・レビューで本の評判を確認、読書記録を管理. / 堀之内出版 / 欲望の主体 - ジュディス・バトラー ジュディス・バトラー+大河内泰樹+岡崎佑香+岡崎龍+野尻英一 内容紹介:ジュディス・バトラーについては、すでに多くの著作の訳書があり、日本でも受容が進んでいる。しかし、彼女の思想的出発点となったヘーゲル研究については十分な理解が進んでいるとは.

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